あんじゅでは、お子様が自立するための環境作りと食育の2つを柱としています。 環境作りでは、自立して活動出来ることを目標に、お子様が見通しを持って活動出来るよう 支援を行っております。食育では、「感謝の心」や「一緒に食べる事の楽しさ」、「心と身体の健康を維持」、「日本の食文化を学び、伝える事ができる」という事を目標として取り組んで参ります。
- 個別の予定表の作成
- 写真やイラスト、文字を使った目で見てわかる工夫
- 食育としての給食
意欲 自信 楽しい につながる支援を ...
スタッフが、お子様一人ひとりの環境や特性に応じた活動を組み立て
支援します。運動では、感覚統合という考え方を取り入れています。
発達に遅れがあるお子様は、体の発達が追いついていないため、頭の中のイメージと体の動きが一致しないようです。
公園での遊具遊びの他、室内では、跳び箱、トランポリン、を使って楽しく遊びながら心身の発達を促します。
あんじゅでは、お子様はもちろん、保護者の方が日々困っていることを減らしていくお手伝いと、お子様をたくさん褒めて、【意欲 自信 楽しい】につながる支援を一番に考えています。
お子様が目で見てわかるよう視覚的支援を行い、自立に向けた積み重ねをいたします。
トランポリンや跳び箱等を使った様々な運動療育と食育を通し、お子様の心身の発達を促します。
支援が必要なお子様にとっては、早期からの継続的な教育を受け、将来に少しでも自立した成果ができるようにすることです。
そこで、環境、食育を中心に社会性を身につける活動や、運動、調理、工作等、様々な体験ができる放課後等デイサービス事業を運営していきます。
お知らせ
グループ会社(株)タカトウ 児童発達支援・放課後等デイサービスアベニール7月オープン