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子どもから大人まで、歯は大切な健康のパートナー ハミガキは何のため!?

歯磨きしているのに虫歯になってしまうのはなぜ? この疑問に答えます。
日本人の70%以上の人は1日2回以上ハミガキをしているそうです。
でも、その割には虫歯も歯周病も欧米先進国に比べて多いのが現状です。

 

「むし歯予防」 → 「間食を減らす」

「歯みがきしているのに虫歯になってしまうんですよね~。」患者さんからうかがう代表的なやみごとです。
むし歯を予防するための効果的な方法は「間食を減らす!」この一言に尽きます。「むし歯予防のために食べたらすぐに歯磨きしよう!」これは、ひとむかし前の考え方で、どうやら間違っていたようです。歯磨きではむし歯を予防できないのです。
むし歯を引き起こすバイ菌君は一日のうちの食事(間食、飲み物を含む)の回数が多いと活発に活動し、食事の回数が少ないとバイ菌君は活動を停止します。
「食事の回数」に含まれるのは、朝昼晩の食事、間食(どんなに少量でも何かを食べれば1回と数えます。)、甘みのある飲み物(ジュース、砂糖入りのコーヒー、牛乳etc)です。
食事・間食・飲料をあわせて、一日の飲食の回数が5回を超えると黄色信号、10回を超えると赤信号です。
飲み物は水、お茶、麦茶などを愛飲するようにして、おやつは時間を決めてコンパクトに食べる習慣を身につければむし歯を予防することができます。

 

「歯周病予防」 → 「歯磨き」「定期検診」「バランスのとれた食生活」

歯周病は歯磨きで防げます!
歯周病は歯の周囲に残った汚れが原因となって起こる病気です。
ていねいな歯磨きで予防することができます。
ただし、ご自身の歯磨きだけではどうしても汚れが残る場所が出てきますので、定期的に歯科医院で専門的なクリーニングを受けることをお勧めします。ご自身でのていねいな歯磨きと、歯科医院でのクリーニング、この二つを実行すれば歯周病を予防することができます。また、すでに歯周病にかかってしまった方でも、その進行を格段に遅くすることができます。
もう一つ大切なのが「バランスのとれた食生活」です。歯ぐきは身体の一部なので、身体の健康と歯ぐきの健康は直結しています。ビタミンB、ビタミンC、カルシウム、鉄分などを多く摂取し、一方で脂肪分を適正値以下に絞り込む健康的な食生活で歯周病を予防することができます。さらに近年、歯周病と糖尿病の関係がクローズアップされています。歯周病を放置すると、糖尿病を悪化させてしまう。また、糖尿病を発症すると歯周病が悪化するのです。つまり歯周病と糖尿病は相互に足の引っ張り合いをしているわけですね。どちらも同時に予防することが大切です。


間食回数を減らして虫歯を予防し、健康でおいしく食べられる状態を保ちましょう。
「予防」に力を入れている歯科医院では定期検診を通じて皆様のお口の健康維持をお手伝いします。

 

「3つの治療」

歯を失ってしまった場合の治療方法は3つあります。
それぞれ利点と欠点がありますので歯科医院でよく説明を聞いて治療方法を選びましょう。

 


固定式のブリッジ

お隣の歯が健康な状態であれば、いくつかの歯を連結した形のかぶせものを作ることによって、失われた部分を回復することができます。


取り外し式の義歯(いれば)

複数の歯が失われた場合は固定式のブリッジが作れなくなり、取り外し式の義歯(いれば)を選択する場合があります。

 


人工歯根(インプラント)

人工歯根を歯ぐきに植え込むことによって、歯が生えている状態を再生することができます。


記事提供:夢デンタルクリニック 大久保弘道院長 破折歯接着修復に取り組むPDM札幌メンバー
記事提供:夢デンタルクリニック 大久保弘道院長
破折歯接着修復に取り組むPDM札幌メンバー

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