医療法人社団
大橋眼科
- 眼科
乱視矯正付き多焦点眼内レンズ対応
当院は患者様が健康でいきいきとした人生を送ることができるよう、高度で適切な眼科医療を提供いたします。白内障手術はもとより、2019年4月からは硝子体手術専門の藤谷副院長が就任し、網膜剥離等の緊急手術にも対応しております。診察・検査・手術においても、安心して受診していただける医療施設となるために、清潔な空間と最新の医療機器を揃えております。また、手術室に隣接した見学室を設けており、ご家族が説明を受けながら手術の様子を見守る事ができます。白内障手術の際には、患者様のご希望にお応え出来る様、各種多焦点眼内レンズもご用意しております。市内・近郊7路線の無料送迎バスが大変ご好評をいただいております。
【ホームページよりネット予約ができます】https://www.ohashi-eye.jp/
大橋 勉 院長
北海道大学医学部非常勤講師、日本神経眼科学会評議員
経歴
北海道大学医学部昭和５７年卒 医学博士
昭和６２年～平成２年 米国 Smith-Kettlewell眼科研究所に研究員として
勤務院長からのメッセージ
当院はこの地に開設して、患者さんと数多くの年を迎えて参りました。平成11年4月より青木名誉院長からを引き継ぎ、施設の拡張工事を繰り返し診療してまいりましたが手術施設の拡張を行い、なお一層の設備の充実を計るべく、平成26年12月からは隣接した場所へのリニューアルとして、新施設での診療が始まりました。 設立以来、今日まで組織やスタッフ、建物やその規模、設備などは大きく変わってはおりますが、最新、最良の医療を求めつつ、患者さんに喜んでいただける医療を提供していこうという精神は開業時より変わることなく受け継がれております。 患者さんからの様々な相談をお受けします。これまで以上に患者さんに信頼され、安心して受診していただける医療施設となるために努力してまいります。
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