あらきこどもクリニック
- 小児科

専門医による確かな治療と暖かな雰囲気
当院はお子さんとご家族の不安が少しでも和らぐよう、院内を木をモチーフとした暖かな雰囲気にしており、緊張感を生まないように心がけております。
風邪などの一般的な疾患から小児循環器・小児アレルギーなどの専門診療や、予防接種、健診まで幅広く対応しています
院内には2つの待合室を用意しており発熱や咳のお子さんとワクチン・健診のお子さんが別の場所で待てるようにしています。また水ぼうそうやおたふくなど感染力の強い疾患の場合には、別の専用入り口から隔離室へ直接ご案内しています。
「不調や不安を抱えて受診された患者様も帰る時には笑顔になっていただきたい」。そんな地域のかかりつけ医として皆様に寄り添って診療にあたっています。

【待合室1】
大きなガラス窓で外の光を取り入れ、明るい待合室。風邪など、一般診療の方がお待ちになるスペースです。トイレ、授乳室、キッズスペースを設けています。

【待合室2】
ワクチンや健診など、感染の恐れのない方たちの待合室。受付、会計までこのスペースで行うことができ、感染症との接触を最低限にしています。こちらにも専用のトイレ、授乳室を設けています。

【受付カウンター】
背後にクリニックのロゴを設けて明るい雰囲気の受付カウンター。笑顔で不安を与えない対応を心がけています。

【隔離室・点滴室】
水ぼうそうなどの感染力の強い疾患の方は、周囲への伝播を防ぐために、正面玄関向かって右奥の感染症入り口から院内の隔離室へ入って頂きます。隔離室はウイルスや細菌が部屋の外へ出てこないような換気方法を取り入れ、受付から会計、処方まで個室で行います。患者さんやご家族はもちろん、周囲の皆さんも安心です。各個室にベッドを準備しているので、点滴を受けるお子さんは静かな個室でゆっくりと休めます。

荒木 耕生 院長
日本小児科学会専門医、日本小児循環器学会所属
一般小児科診療及びワクチン、健診などの診療はもちろんのこと、私は小児循環器(心臓)、副院長の妻は小児アレルギーを専門にしており、幅広い領域の疾患に対応可能です。また、一般小児科診療(風邪など)とワクチン、健診の方は待合を分けておりますので、感染症をもらう心配なくいつでも受診していただけるよう配慮しています。
荒木 真由美 副院長
日本小児科学会専門医、日本アレルギー学会専門医(小児科)、日本小児アレルギー学会員
ちょっとした育児の相談から風邪や胃腸炎などの一般診療に加え、私の専門である小児アレルギーの診療ではアトピー性皮膚炎や食物アレルギーなどの初期診療から専門的な検査などを含めて行なっていきます。お子さんもご家族も安心して笑顔になれるような診療を心がけています。
診療時間
時間 | 日 | 月 | 火 | 水 | 木 | 金 | 土 | 祝 |
9:00~12:00 | 1 | 1 | 1 | 1 | 1 | |||
14:00~18:00 | 1 | 1 | 1 | 1 | 1 | |||
9:00~13:00 | 1 | |||||||
休診日:第1・3・5土曜日、日曜日、祝日 |
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