地域のこどもたちの健康を見守るクリニックとして、1986年に綿谷靖彦先生が「わたや小児科」をこの地に開院しました。2002年に前院長中田修二先生により「なかた小児科」として引き継がれ、そのバトンを受け2024年3月、名称変更してスタートを切らせていただきました。引き続き、地域のこどもたちの健康を見守り、さらに親御さんには楽しい育児を実践していただけるようサポートいたします。コドモックルでの15年ほどの新生児医療、感染症診療の経験、また、研究員時代に水痘ワクチン、サイトメガロウイルス感染症をテーマに研鑽した経験を通して学ばせていただいたことを、このクリニックで実践していきたいと考えています。新米おかあさん、おとうさんは、赤ちゃんについての心配ごとをたくさんお持ちだと思います。小さなことでも何でも結構です。ご相談ください。自信をもって育児ができるようにサポートさせていただきます。