身体の運動する機能の障害のため運動機能の低下をきたした状態を「ロコモティブシンドローム 略:ロコモ 和名:運動機能症候群」といいます。
この症状が進行すると介護が必要になるリスクが高くなります。
「ロコモは身体の運動する機能(骨・関節・筋肉等)にいずれか、あるいは複数の障害が起こり、「立つ」、「歩く」といった生活動作が低下している状態を言います。
これが進行すると日常生活にも支障が生じてきます。
いつまでも自分の力で生活し、歩いていくために、身体の運動機能を長持ちさせ「ロコモ」を予防し、健康に生活しながら健康寿命を伸ばしていく事を目標にしてみませんか?
こんな状態は要注意!! 7つのチェック