当院の小熊院長は20年以上にわたり大学病院や二次救命救急病院で、心・血管病の治療を行ってきた経験を持ちます。院内には心電計、超音波検査、動脈硬化の程度を測定できる血圧脈波検査装置などを完備。採血結果が20分程度で判明する血液検査機器も設置し、スピーディーで精度の高い診断・治療を目指して診療を行っています。心・血管病の悪化の原因となり得る高血圧症や脂質異常症、糖尿病といった生活習慣病の早期発見と治療により、地域の皆さんが安心して生活できるよう、歩いて通える循環器内科かかりつけ医を目指しております。