ガン・脳血管疾患・心臓疾患・運動器疾患を中心とした高度急性期の新病院
理念
- 患者様が安心してかかれる、 患者様を安心して預けられる病院を目指します。
- 職員が気持ちよく仕事のできる職場づくりを目指します。
- 最先端医療の知識、 技術の習得と次世代への継承を目指します。
心臓血管センター北海道大野病院は、昭和62年、札幌市西区西野に開院して以来、30年間心臓血管センターとしての役割を担ってまいりましたが、この度の新築移転を契機に、がんや脳疾患を加えた三大疾病と運動器疾患を中心とした急性期医療を展開していく病院として、新たなスタートを切る事になりました。
新病院では、最新の医学的叡智と機器を駆使し、患者さまに優しく、より安全で苦痛の少ない医療の提供を目指すとともに、地域の救急医療に貢献していきたいと思います。
また、未来の医療人の育成と次世代への継承をめざしてまいります。