『サンキュー!しんきゅう!』鍼灸大学出身の鍼灸師が東洋医学で皆様の力に
栗山の鍼灸院 栗山を愛し 愛されるように
弘愛鍼灸院は、地域の皆さまの健やかな暮らしを鍼灸で応援していきます。
東洋医学の力は、神秘的で奥深く、また素晴らしい可能性に満ちています。
この栗山が「東洋医学の力で元気」になるために、弘愛鍼灸院は頑張ります。
「刺さない鍼」は他院では受けられない
当院は治療に「刺さない鍼」を用いる方法も取り入れています。
その種類・方法は多岐にわたり、「鍉鍼」という3000年前からある鍼をツボに当てるだけで施術できたり、鍼を刺入することなく「置いて貼る」だけで施術する、陰陽太極鍼法という治療法を利用し応用しもあります。
弘愛で鍼灸のイメージ変えませんか????
熱くないお灸
当院のお灸は「棒灸捻転法」「簡易台座灸」「母指球大灸」というお灸をメインにしています。
これはお灸の施灸で火傷することはほとんどなく、温かい心地よい刺激がやみつきになります。
ぜひ一度お試しください。
鍼灸大学出身の鍼灸学士号を持った鍼灸師が治療する
院長は関西鍼灸大学(現 関西医療大学)の卒業で、鍼灸専門大学で東洋医学・西洋医学・鍼灸を学びました。
もちろん厚生労働大臣認可の国会資格「はり師・きゅう師」の免許も保持しております。
道内でも数少ない「鍼灸学士号」を持った鍼灸師です。
鍼灸で栗山を元気にしたい
弘愛鍼灸院は、2015年12月に夕張郡栗山町に開院しました。
「弘愛鍼灸センター」として2008年から7年半、往診専門で札幌で診療していく中で「田舎町で東洋医学、特に鍼灸医学を1から弘め啓蒙し、人に伝え、その町が鍼灸で命豊かな町になってくれれば。そんな鍼灸院をしたい。」という想いを抱くようになりました。
札幌生まれ札幌育ちの私ですが、ご縁頂きこの栗山町に移住し、夢叶えるべく弘愛鍼灸院を開院いたしました。
今後とも末永くよろしくお願いいたします。
弘愛の意味
「弘愛」とは院長が作った言葉です。
『愛を弘める』という意味があり、私から少しでも鍼灸によって「愛」を皆さまに届けれますように。そして、皆さまに少しで良いので愛されるように。
そんな想いが込められています。